スケジュール

取り組みのスケジュール

取組内容 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
初年度から卒業後までの継続可能なキャリア教育の構築 ポートフォリオの
導入方法の検討、
手引きを作成
1~4年次ラーニングポートフォリオの作成指導4年次生のキャリアポートフォリオの活用指導
     
看護職キャリア支援体制の強化 専任職員雇用、
就業スキルアップ
セミナー立案
年2回(前期、後期に各1回) 就業スキルアップセミナーの実施      
看護職キャリア形成のための情報一元化、データベース構築 看護キャリアデータベースの開発に向けた検討 卒業生、臨地施設からのデータ収集と入力、分析・活用      
臨地教授制度の導入整備と推進 臨地教授制の
導入を検討
臨地教授、実務家教員
の導入推進、実務家の
OSCE外部評価者の配置
     
OSCEを中心とした
学社連携教育プログラムとシャトル研修の実施
シャトル研修プログ
ラムの作成、卒業生
のニーズ調査、分析
就職後1年目(年3回)、2年目(年1回)シャトル研修プログラムの開発と実施 就職後1年目(年3回)、2、3年目(年1回)研修プログラムの開発と実施    

取り組みによる達成目標

取組達成目標 事業開始前 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
ポートフォリオ導入・活用 未導入 導入に向けた
準備、検討
ポートフォリオの一斉導入 卒業生の
30%が活用
卒業生の
50%が活用
卒業生の
70%が活用
キャリア支援室の利用 専任職員0名 専任職員4名配置 利用人数、
件数1.5倍増
利用人数、
件数1.5倍増
利用人数、
件数1.5倍増
利用人数、
件数1.5倍増
スキルアップセミナー参加 未導入 導入に向けた準備、検討 80%以上が参加 80%以上が参加 80%以上が参加 80%以上が参加
臨地教授制の導入 未導入 導入に向けた準備、検討 臨地教授制の導入、
担当授業時間を
全体の10%
担当授業時間
を全体の15%
担当授業時間
を全体の15%
担当授業時間
を全体の15%
実務家教員担当時間数増加 担当時間数が全体の1.5% 全体授業時間数の5%
実務家をOSCE
評価者に配置
未導入 導入に向けた準備、検討 全体の10%に
実務家を配置
全体の20% 全体の30% 全体の30%
シャトル研修の実施 未導入 情報収集 年3回の研修実施 年4回研修50%参加 年4回研修60%参加 年4回研修70%参加

取り組みの評価

評価 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
方法 形成評価 形成評価 形成評価
総括評価
外部評価
形成評価 形成評価
総括評価
外部評価